まるで読書版『魁!!男塾』!? 『どくヤン! 』読書✕ヤンキーの画期的なコラボ! 

 もしも読書好きのヤンキーがいたら……いやいや、そんなことあるはずがない。本来ヤンキーと書物は相いれないものであり、本を読むヤンキーがいたらそれはヤンキーではなく、普通の学生なのだ――そんな偏見の目で見ていた時期が私にもありました。しかし、マンガの世界は時として、そんな先入観をいともたやすく崩壊させてしまう。そう、読書するヤンキーは確かに存在したのだ!!(ドギャーン)

なぜか往年の水曜スペシャル『川口浩探検隊』風の出だしになってしまいましたが、今回は読書とヤンキーをカップリングさせたらとんでもないことになってしまったマンガ『どくヤン!』をご紹介します。

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非モテも童貞も、ひとごとじゃない!? エッセイ漫画『セックス依存症になりました。』

『セックス依存症になりました。』というマンガがネット上で話題になっています。セックス依存症というと、タイガー・ウッズやマイケル・ダグラス、エディ・マーフィーなどが有名ですが、とにかく海外セレブみたいなモテまくりの奴らだけがかかる特殊な病気っていうイメージがありました。

なので、本作のタイトルを初めて見たときは、モテ男による「モテてモテて困っちゃう、俺病気なのかなあ~(笑)」みたいなマンガなぞ死んでも読むまい、という信念というか怨念のような意気込みがあったのですが、実は「セックス依存症」は女性でもかかる可能性があるし、非モテ――なんなら、童貞でもかかる可能性がある身近な病気だというのです! 「童貞でセックス依存症」ってこの世の地獄では……!? がぜん興味が湧いてしまったので、読んでみることにしました。

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