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「旅だて!Jr.」 テレワーク時代にふさわしいエッチマンガ!あそこがリモートしちゃうぞ!

生殺与奪の権をコロナに握らせるな!!コロナウイルスのせいでせっかくのクリスマスも盛り上がらないですよね。もはやサンタすら失業しかねない時代に突入ですよ。確かにクリスマスでカポーがいちゃついたりするのは絶滅させたいタイプなのですがこんな形でクリスマスが崩壊してしまうのは不本意です。もっと全集中して正々堂々クリスマスと闘いたかった(意味不明)。ところで、コロナウイルスのせいで皮肉にも働き方改革がめざま
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『トモちゃんはすごいブス』 見た目も性格もブスなのに、気になって仕方ない!

見た目も性格もブスなのに、気になって仕方ない!『トモちゃんはすごいブス』(日刊サイゾー2016/11/24掲載)「ジャケ買い」という言葉があります。予備知識なしで、CDのジャケットや本の表紙を見ただけで買ってしまうというアレですが、今回は思わず「タイトル買い」してしまいたくなる作品をご紹介しましょう。その名も『トモちゃんはすごいブス』。ものすごくストレートに女子を誹謗していますね。こんなタイトルな
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『お天気お姉さん』天気予報が全然頭に入ってこない! 世界一セクシーな気象予報士マンガ

天気予報が全然頭に入ってこない! 世界一セクシーな気象予報士マンガ『お天気お姉さん』(日刊サイゾー掲載2018/2/13) お天気お姉さん……サラリーマンにとって、出勤前の朝の荒んだ心を癒やしてくれる一服の清涼剤。清楚かつ可憐であり、そして女子アナよりもどことなく親しみやすい存在、日本ではそんなイメージではないでしょうか。しかし、海外に目を転じると、メキシコで、アメリカで、ロシアで、超ミニワンピー
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「まんがで読む人物伝 ドナルド・トランプ」 ロック過ぎた米大統領の生きざまを振り返る

トランプ大統領が再選ならず、バイデンさんに負けてしまいました。賛否両論ありましたが、思えば一言発するたびに世界中をザワつかせることができる、過去最高に破天荒でロックしている米大統領だったといえるのではないでしょうか?そういう意味ではトランプ氏の退場はちょっと寂しいですね。ところで、そんな「元」米大統領ドナルド・トランプ・・・いずれ皆さんの記憶から消えていく存在ではありますが、その前にこの破天荒な人
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『ガングリオン』 もしも戦隊モノに出てくる戦闘員が、サラリーマンだったら……究極の社畜マンガ

もしも戦隊モノに出てくる戦闘員が、サラリーマンだったら……究極の社畜マンガ『ガングリオン』(日刊サイゾー2015/8/25掲載)その昔、「コミックヨシモト」というマンガ誌が出版されていたことをご存じでしょうか? ヨシモトブックスから2007年に発売され、わずか7号で休刊した「コミックヨシモト」は、その名の通り、お笑いと芸人と関西をテーマにした作品がズラリと並ぶ画期的なコンセプトの雑誌でした。レイザ
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『電影少女』(ビデオガール)時代を30年先取り!エッチでピュアなサイバーラブコメ

時代を30年先取り! エッチでピュアなサイバーラブコメ『電影少女』“ビデオガール”とは(日刊サイゾー2018/3/12掲載) みなさんは『電影少女』という作品をご存じでしょうか。今から約30年前の1989年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されていた作品で、桂正和先生の描いた美少女と少年誌の限界に挑むようなギリギリのお色気シーンが大変話題になった作品です。その後、乃木坂46・西野七瀬さん主演の
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2020年、今度こそ人類は滅亡する!? 伝説のオカルト漫画『MMR マガジンミステリー調査班』を再検証

2020年、今度こそ人類は滅亡する!? 伝説のオカルト漫画『MMR マガジンミステリー調査班』を再検証「話は聞かせてもらった! 人類は滅亡する!!」皆さんは『MMR マガジンミステリー調査班』という作品をご存じでしょうか? 1990年代に連載されていた「週刊少年マガジン」(講談社)の編集部スタッフがガチンコで「UFO」「超能力」「幽霊」「ノストラダムスの大予言」等のオカルティックなテーマを調査する
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アクタージュがなければ「THE STAR(ザ・スター)」を読めばいいと思う5つの理由

2020年8月、原作者の不祥事により突如として連載が終了してしまった「アクタージュ」。ジャンプ絶賛連載中だった人気マンガのあまりの突然の終了。楽しみにしていたファンたちの悲痛な声がネット上を駆け巡り、アクタージュ・ロスなんて言葉もでてくるほどの騒動でした。「アクタージュ」は、天才的な演技の才能を秘めた主人公「夜凪 景(よなぎ けい)」がオーディションで発掘され、怒涛の勢いで女優の道を駆け上がってい
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『野望の王国』 男だったら野望を持て!狂気と暴力が織り成す「殺しんぼ」

男だったら野望を持て!狂気と暴力が織り成す“殺しんぼ”『野望の王国』(日刊サイゾー2017/9/22掲載) 突然ですが、皆さんの「野望」はなんでしょうか? 人は皆、誰しも心に野望を秘めているはず。社長になりたい、ユーチューバーになりたい、総選挙で推しメンを1位にしたい、ラーメン二郎を全店制覇したいなどなど……。今回ご紹介する『野望の王国』は、そんな野望ニストに死ぬまでに一度は読んでほしい作品。東大
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『プロレススーパースター列伝』 クセが強すぎる! 昭和のレジェンドレスラーを描いた名作

クセが強すぎる! 昭和のレジェンドレスラーを描く『プロレススーパースター列伝』とは?(日刊サイゾー掲載2017/12/20) みなさんは、プロレスはお好きでしょうか? 40代、あるいは30代の男子なら、青春時代に一度はプロレスにハマった経験があるのではないでしょうか? 児童館でウエスタンラリアットやバックドロップ、コブラツイストに四の字固めなどを掛け合って瀕死になったのも、今はいい思い出です。特に
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『BOYS BE…』全254話! 甘酸っぱい青春が去来する、中高生ラブコメマンガのバイブル

全254話! 甘酸っぱい青春が去来する、中高生ラブコメマンガのバイブル『BOYS BE…』(ボーイズビー)(2018/12/20日刊サイゾー掲載) 突然ですが、皆さんは大志を抱いてますか? 「Boys, be ambitious(少年よ大志を抱け)」というクラーク博士の有名な言葉がありますが、僕はせいぜい年末ジャンボを買うぐらいで、そんなに大志なんて抱けてないですが。今回ご紹介するのは、その「Bo
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『このゆびとまれ』芸能界をあざとく生きる天才子役マンガ

芸能界をあざとく生きる天才子役マンガ 『このゆびとまれ』(日刊サイゾー掲載2016/9/12)「天才子役」。このワードを聞いてすぐにイメージするタレントといえば、芦田愛菜ちゃん、加藤清史郎くんあたりでしょうか。かつては、日本テレビ系『家なき子』で一世を風靡した安達祐実、NHK朝ドラ『おしん』の小林綾子も、天才子役と呼ばれていましたね。そんな天賦の才能を持った子役たちが魑魅魍魎はびこる芸能界で生き延
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『リーマンギャンブラーマウス』 女体盛りに特化しすぎたギャンブルマンガが熱すぎる!

女体盛りに特化しすぎたギャンブルマンガ『リーマンギャンブラーマウス』が熱すぎる!(日刊サイゾー2017/12/12掲載) 最近はそうでもないのかもしれませんが、かつては日本全国のブラック企業で、宴会芸としてアキラ100%的な裸芸をやらされる不幸なサラリーマンが続出していましたね。なんで日本人て宴会で脱いだり脱がしたりするのが好きなんですかね。悲しい性ですね。ところで宴会芸といえば……そう「女体盛り
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『女子アナ七瀬』テレビ業界の闇を描きすぎ!? 女子アナ実態暴露マンガ

テレビ業界の闇を描きすぎ!? 女子アナ実態暴露マンガ『女子アナ七瀬』(日刊サイゾー掲載2017/1/5) 天使のようなルックスに、ほとばしる知性。一般男子が憧れても、決して手が届かない……。女子アナといえば、そんな魅惑の存在です。華々しい職業の代表格である女子アナですが、決してきれいな部分だけではありません。番組プロデューサーへの枕営業、ライバル女子アナ同士のドロドロした確執、取材先のスポーツ選手
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『スーパードクターK』まるで医療版北斗の拳! ハイテンションすぎる医師マンガ

まるで医療版『北斗の拳』! ハイテンションすぎる医師マンガ『スーパードクターK』(日刊サイゾー掲載2018/9/12) 今も昔も医療マンガの頂点といえば『ブラック・ジャック』ですが、近年の医療マンガのトレンドは、いかにリアルな医療現場を描くかになってきていますね。『コウノドリ』『ブラックジャックによろしく』『Dr.コトー診療所』『医龍』などなど、ひとたび人気が出れば実写ドラマ化されることが多いのも
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驚くほどにかっこいい! 宇宙海賊『コブラ』に学ぶ、小粋なジョークのすすめ

驚くほどにかっこいい! 宇宙海賊『コブラ』に学ぶ、小粋なジョークのすすめ(2018/11/20日刊サイゾー掲載)ビジネスの世界では難しい交渉ごとをうまく運ばせるのに、時にはジョークのセンスが有効だとかいわれますよね。とにかくジョークが上手いやつは仕事がデキてモテるんです。それを証明しているのが、マンガ界きってのタフネスさとジョークのセンスを併せ持つヒーロー『コブラ』です。今回は『コブラ』から、驚く
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「実録 あだち充物語」とクズの見本市マンガ「連ちゃんパパ」の意外な接点とは?

クズの見本市マンガ「連ちゃんパパ」と「実録 あだち充物語」 その意外な接点とは?全国が緊急事態宣言による外出自粛の真っ只中の2020年5月、1990年代の単行本化すらされていなかった、とあるマンガが突如ネット上でブレイクしました。そのマンガの名は「連ちゃんパパ」。ファミリー感あふれるほのぼのした絵柄でありながら、登場人物がほぼ全員クズ。清々しいぐらいに胸糞悪い読後感が評判の作品です。ステイホーム中
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『愛しのアイリーン』42歳非モテ男と、18歳フィリピーナの壮絶すぎる国際結婚物語

42歳非モテ男と、18歳フィリピーナの壮絶すぎる国際結婚物語『愛しのアイリーン』 国際結婚というと、皆さんがすぐに思い浮かべるのは千昌夫とジェーン・シェパード夫人、梅宮辰夫とクラウディア夫人、川崎麻世とカイヤ夫人、後藤久美子とジャン・アレジ等の華々しい結婚ではないでしょうか。えっ、どれも古いって?今回ご紹介する『愛しのアイリーン』は、1995~96年まで「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に連載
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浮気はダメ。ゼッタイ。『きまぐれオレンジ☆ロード』に学ぶ、正しい優柔不断のススメ

浮気はダメ。ゼッタイ。『きまぐれオレンジロード』に学ぶ、正しい優柔不断のススメ(日刊サイゾー掲載2017/8/23)昨今のワイドショーでは、相変わらず芸能界の不倫のニュースをセンセーショナルに取り上げてますね。今年も既にいくつかありました。みんな自分がされるのは嫌だけど、他人事なら大好物ですもんね。不倫。どんなに奥さんが美人でも、おしどり夫婦に見えても不倫は決して無くなることはないようです。不倫は
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「プラレス3四郎」 時代をあまりに先取りしすぎたロボットバトルマンガ、ポロリもあるよ!

時代をあまりに先取りしすぎたロボットバトルマンガ「プラレス3四郎」。ポロリもあるよ!皆さんは『プラレス3四郎』というマンガをご存知でしょうか。週刊少年チャンピオンで1982年から1985年まで連載されたロボットバトルマンガで、1983年からはアニメにもなりましたので印象に残っている人も多いかもしれません。当時ガンプラブームの真っ只中、なけなしのお小遣いで近所のプラモ屋で抱き合わせ販売されていたホワ