ヨッピー著「明日クビになっても大丈夫!」を読んだら、所有しているテキストサイト本をまとめて紹介したくなった件

ヨッピー著「明日クビになっても大丈夫!」を読んだら、所有しているテキストサイト本をまとめて紹介したくなった件

キリ番ゲットの方は記念カキコお願いします!(嘘)
こんにちは、J君です。皆さんはテキストサイトって知っていますか?限りなく死語に近い、むしろ呪詛に等しいこのワード。Wikipediaには「テキストサイトとは、インターネット黎明期の1990年代中期から2000年代前期に日本で流行した、日記などの文章をメインコンテンツにしたサイトのうち、特に情報よりもエンターテイメント性(ネタ)を重んじているウェブサイトである。」って、実にウィキっと簡潔に書いてありました。分かりやすい!ちなみに当サイトも2001年にスタートしたテキストサイトの残骸みたいな存在であります。残骸いうな!!

そんなテキストサイトの出身者にして、書いた記事がことごとくバズる今をときめくキングオブWEBライター、ヨッピーさんが・・・あのオレイズム「おっぱいぱぱいぱい」とか書いていたヨッピーさんが、ビジネスマン必見の著書「明日クビになっても大丈夫!」(幻冬舎)を出版したということで読んでみました。その感想を書くという体裁で、過去に出版されたテキストサイト本達をまとめて紹介したい所存です。

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登場人物全員悲劇! 全員号泣! 伝説の体操マンガ『空のキャンバス』が重すぎる……

登場人物全員悲劇! 全員号泣! 伝説の体操マンガ『空のキャンバス』が重すぎる……

 日本を代表する男子体操選手といえば内村航平、そして白井健三。白熱する2人のライバル関係もあり、2020年の東京オリンピックに向けて、体操ニッポンの活躍が大いに期待できるところですが、マンガの世界で男子体操マンガっていうと……正直ほとんど思いつきません。しかしただ一つ、突き抜けた存在の作品がありました。

そう、男子体操マンガの金字塔といえば、今泉伸二先生のた『空のキャンバス』をおいて他にないのであります。「週刊少年ジャンプ」(集英社)誌上において、1986年から87年にかけて連載され、連載期間こそ長くないものの、なんの予兆もなく突如として登場した体操マンガは、その感動的ストーリーでジャンプ読者に多大なインパクトを残しました。

『空のキャンバス』の凄さは、男子器械体操という競技の地味さを補うかのように徹底的に盛り込まれたた「泣き」要素にあります。主人公の北野太一やその周囲の登場人物に、これでもかと言わんばかりに次から次へと襲いかかる苦難。そして作品終盤では、ページをめくるたびに誰かが号泣しているという……これほどまでに暑苦しく息苦しく、あざといまでにお涙頂戴な展開のマンガは、ジャンルに関係なく、なかなかお目にかかれるものではありません。

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日本最強サラリーマン『島耕作』 その出世遍歴を振り返る

日本最強サラリーマン『島耕作』 その出世遍歴を振り返る

   突然ですが、みなさんは出世してますか? 僕はしてません。それはともかく、僕らの思い描く、 サラリーマンが「出世」するマンガといえば、やっぱり『島耕作』シリーズですよね?

1983年に「週刊モーニング」(講談社)で連載がスタートした『課長 島耕作』は、派閥にも属さず、自分の信念を貫く、日本一カッコイイ中間管理職を描いたマンガとしてサラリーマンの熱い支持を得てきた作品ですが、約10年間課長を務めた後、ついに部長に昇進、 92年からはタイトルが『部長 島耕作』となります。

その後は中間管理職の象徴ではなく、エグゼクティブコースに乗ったサクセスストーリーマンガとして『取締役 島耕作』『常務 島耕作』『専務 島耕作』『社長 島耕作』と上り詰め、これで終わりかと思いきや、まさかの『会長 島耕作』がスタートして今に至ります。

さらに、過去の時代への回帰も行われており、『ヤング 島耕作』『ヤング 島耕作 主任編』『係長 島耕作』、そして大学生時代の『学生 島耕作』までさかのぼっています。もはや野口英世や夏目漱石以上に詳細な自伝が描かれ、いつお札に印刷されてもおかしくないレベルなのですが、とにかく派生作品が多すぎるので、これから読む人のために、それぞれのタイトルを島の人生の時系列に沿ってご紹介してみましょう。

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