男だったら野望を持て!狂気と暴力が織り成す“殺しんぼ”『野望の王国』

男だったら野望を持て!狂気と暴力が織り成す“殺しんぼ”『野望の王国』

 突然ですが、皆さんの「野望」はなんでしょうか? 人は皆、誰しも心に野望を秘めているはず。社長になりたい、ユーチューバーになりたい、総選挙で推しメンを1位にしたい、ラーメン二郎を全店制覇したいなどなど……。

今回ご紹介する『野望の王国』は、そんな野望ニストに死ぬまでに一度は読んでほしい作品。東大法学部を首席で卒業するほどの頭脳を持つ男たちが、権力への野望に取り憑かれ、日本を支配するために暴力団・警察・政治・宗教など、ありとあらゆるものを利用して野望を達成しようとする究極のバイオレンス劇画。どこを切ってもすさまじい暴力表現と、狂気のキャラクターにあふれています。こんなに何もかもが狂ってるマンガは、ほかに見たことありません。

⇒続きを読む <日刊サイゾー「ザオリク的マンガ読み」へ>

毒親エッセイマンガ「酔うと化け物になる父がつらい」が読んでる方もガチで辛かった件

毒親エッセイマンガ「酔うと化け物になる父がつらい」が読んでる方もガチで辛かった件

化けモン、ゲットしたくないぜ!!
こんにちは、皆さんは「毒親」という言葉を知っていますか?独身男性を「毒男」と表現することがありますが、それとは違います。ましてや、毒手拳を使う親のことでもありません(そんな奴いねーよ)。そうではなく、過干渉・ネグレクト・DVなど、子供の成長に悪影響を与える親の存在のことです。

ここ数年、毒親をテーマにしたマンガ作品は増えてきました。「ど根性ガエルの娘」なども毒親マンガと言えるかもしれませんが、本日ご紹介するのは、今一番ネットで話題になっている毒親マンガ「酔うと化け物になる父がつらい」です。「化物になる父」というとんでもないパワーワードを持っている作品ですがどんな内容なんでしょうか?

続きを読む 毒親エッセイマンガ「酔うと化け物になる父がつらい」が読んでる方もガチで辛かった件

少女マンガ界最大のタブー? 封印マンガ『キャンディ・キャンディ』を、40代おっさん目線で解説

少女マンガ界最大のタブー? 封印マンガ『キャンディ・キャンディ』を、40代おっさん目線で解説

 皆様こんにちは。美白ブームの昨今ですが、この夏の紫外線対策はバッチリだったでしょうか? シミ・そばかすは、イマドキの女性にとっては天敵ですよね。しかし、かつて「そばかす」「鼻ぺちゃ」「おてんば」こそが、モテ系女子のキーワードだった時代がありました。

今回ご紹介する『キャンディ・キャンディ』は、そんな「そばかす」ヒロインが活躍する少女マンガです。1975年に連載開始、翌年にアニメ化されて以降、少女マンガ界の人気を独占。関連グッズの売り上げは年間80億円にも上り、フランスやイタリア、アジア各国でも大人気となる、まさしく少女マンガ界のモンスターだったのですが、現在は読むことができない「封印マンガ」としても知られています。少女マンガの頂点を極めた大ヒット作に、いったい何があったのでしょうか?

⇒続きを読む <日刊サイゾー「ザオリク的マンガ読み」へ>