男子禁制少女マンガの名作『ベルサイユのばら』は、男が読んでも面白いのか?

男子禁制少女マンガの名作『ベルサイユのばら』は、男が読んでも面白いのか?

 正直に白状しますと『ベルサイユのばら』を、わりと最近まで読んだことがありませんでした。自称マンガ読みとして、この至高の名作を読んでいなかったのは誠に恥ずべきです。ただ、言い訳をさせてもらうと、いわゆる伝統的様式美にのっとった、全てのコマに花びらが咲き誇っているような少女マンガって、男にとっては読むのに結構勇気がいるんです。

女子の皆様だって、『ゴルゴ13』とか『野望の王国』とか『マッド★ブル34』みたいな劇画を薦められたら、普通は躊躇しますよね? それと同じです。ましてや、宝塚ファン御用達の『ベルばら』に、僕のような汚いおっさんが土足で踏み込むことなんて、できやしないのです。もし『ベルばら』を読むのであれば、最低でも正装(白い詰め襟服)をした上で、正座して読むのが礼儀というものではないでしょうか?

……というわけで、今回は長年避け続けていた『ベルサイユのばら』を読んだ感想を、ありのままに書き綴りたいと思います。

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永遠のマドンナ『めぞん一刻』音無響子、その抗い難い魔性を検証する

永遠のマドンナ『めぞん一刻』音無響子、その抗い難い魔性を検証する

 一度でいいから管理人さんに「管理」されてみたい、そんな今日このごろ、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 管理人さんといっても、ビル管理人やウェブサイト管理人のことではありません。ほかでもない名作ラブコメ『めぞん一刻』の「管理人さん」こと音無響子さんのことです。

男のロマンを過積載したようなヒロイン・音無響子。「永遠のマドンナ」「日本一可愛い未亡人」「処女以上に聖女」などといった称号をほしいままにする彼女の魅力の秘密は一体何なのか? 今回は、名作ラブコメ『めぞん一刻』を紹介しつつ、音無響子の魅力について語りたい、語り明かしたいのです。

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