背脂チャッチャ系の唄

かつて、東京のラーメンは「背脂チャッチャ系」と呼ばれるラーメンが台頭していた時期があった。昔ながらのスタンダードな鶏ガラスープの醤油ラーメンとは一線を画す、濁したスープの上に大量の豚の背脂が降り掛かかっているもので、いわゆる九州とんこつラーメンとも違うインパクトがあるものだった。

しかし、今となってはあれほどまでに流行った背脂チャッチャ系ラーメンは姿を消し、たまに見かけると、むしろ懐かしいとまでに思えるようになってしまった。

そんな、栄華を誇った背脂チャッチャ系を久しぶりに食べた時の気持を歌にしました。
浜田省吾の名曲にインスパイアされた歌、その名も

「背脂は雪のように」

聴いてください!

君のラーメンに脂身が
雪のように積もる夜には

心の底から 豚骨を
愛することが出来るはず

孤独で 君のからっぽの
その丼を満たさないで

誰もが 乗せてる(I’m crying for you)
トッピングを 人には見せずに(You’re crying for him)

誰もが 愛する店の床が(He’s crying for her)
テカテカに 眩しく輝く(She’s crying for me)

背脂が雪のように つもる夜に

なぜ転生させた!? 三国志武将が女子高生に転生するマンガ『劉備徳子は静かに暮らしたい』

 近年、異世界転生マンガの台頭が目覚ましいですね。異世界転生マンガブームは「小説家になろう」などの小説投稿サイトがきっかけといわれていますが、個人的な印象では『転生したらスライムだった件』がヒットしたあたりから、その傾向が加速しだしたんじゃないかなと思っています。

昔から主人公が異世界に転生するマンガ設定は珍しくなかったものの、最近は出オチ狙い、ギャップ狙いの転生マンガも多くなってきています。以前紹介した『どるから』なんか、K-1プロデューサーのおっさんを女子高生に転生させるマンガですから、必然性など皆無。「ビジネス転生マンガ」の極致ともいえますが、無理やり設定な転生マンガ、大好物です!!

というわけで今回ご紹介するオススメ転生マンガは、『劉備徳子は静かに暮らしたい』。なんと三国志でおなじみの有名武将、劉備・曹操・孫権がとってもかわいらしい女子高生に転生してしまうという、三国志を深く知っていれば知っているほど、そのギャップに悶絶してしまう作品となっています。

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『ダンベル何キロ持てる?』の真逆を行くダイエットマンガ『超時空減量ブタ&ゴリラ』

「デブじゃない、ぽっちゃりなだけ」

僕たち私たちは、今までそうやって自分を励ましながら、そして真実から目をそらしながら人生を過ごしてきた。だけれどある日、その閾値を超えてしまうことがある。それは、親しい友人に「「お前はデブだ」とはっきり指摘された時だったり、鏡に映った自分が想像を超えた「巨大なシルエットだった時……。そして、その瞬間は予告もなく突然やってくる。「デブの自覚」「絶望」……。

今回ご紹介するマンガは、そんな絶望からの脱却を試みる子羊たちにうってつけのダイエットマンガ『超時空減量ブタ&ゴリラ』です。現在講談社のアプリ「マガポケ」で絶賛連載中のなのですが、タイトルがいきなりトチ狂ってますよね!

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