「集めて編むのが編集だ!」名言連発の熱すぎる編集者マンガ『編集王』

「集めて編むのが編集だ!」名言連発の熱すぎる編集者マンガ『編集王』

『重版出来!』というマンガをご存じでしょうか? 大学を卒業したばかりの新人女性漫画編集者、黒沢心が、本が売れない時代に作品を売り出すために奮闘するという、いま一番熱い“編集者マンガ”です。現在も「月刊!スピリッツ」(小学館)誌上で連載中であり、黒木華主演でドラマ化もされました。

『重版出来!』はもちろん素晴らしい作品ですが、僕らのような90年代のマンガをこよなく愛するロートルマンガ読みにとって、どうしても忘れられない編集者マンガがあります。それは、土田世紀先生の『編集王』です。

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歩きスマホとポケモンGO

皆さん「ポケモンGO」やってますよね?絶対やっているはず。普及率100%じゃないか思います。かくいう私はというと、ポケモンGOはやってません。ただ、正確に言うと昔はやってました(どっちだよ)。

要するに飽きちゃったんですよね、いやイングレスをやっていた時も、なんかハマりきれないなー、どうせやり込んでるやつには勝てないからムカつくしなー、みたいな感じで挫折したので、こうなることは予期してたんですよ。ポケモンGOは見た目こそ「やせいのドードーが現れた!」みたいなフレンドリーな感じですが、やり込むにつれてイングレスと同じ殺伐とした空気感を感じてきて冷めちゃうんですよね。

先日も意気込んでマックでクラシックフライはちみつマスタードを購入して、さあジムバトルだっ!て意気揚々とバトルを挑むも瞬殺されて、ただのクラシックフライイーティングタイムになってしまった時の悲しさと言ったらね。もうこれ以上の悲しみは生むまいということで、ポケモンGOを封印することに至ったのです。

で、歩きスマホの話ですが、ポケモンGOってやってたらほぼ間違いなく歩きスマホになるじゃないですか?普段人気のない地元駅が歩きスマホの若者で埋め尽くされている不気味さにうすら寒いものを感じたのもポケモンGOを引退した理由なんですけども。

でも自分の場合、ポケモンGO以前から歩きスマホをしてたんですよ。つまり筋金入りの歩きスマファーだったわけで、ポケモンGO引退後も普通に歩きスマホで2ちゃんまとめサイトとか見ながら薄ら笑いを浮かべて歩きスマホをしているわけです。

一応弁解させてもらうと、ちゃんと人通りが少なく、歩道が十分に広いところで歩きスマホしてます。つまり、非常にマナーのいい、模範的歩きスマファーだと思っていただいて差し支えないです。

でも以前とは、歩きスマホを取り巻く環境が変わってしまった。そう、今歩きスマホをしていると、「またポケモン野郎かよ、ケッ」みたいな視線を感じるようになったのです。つまり今のご時世に歩きスマホをしている人は例外なくポケモントレーナーだと、そういういわれのない誤解が生まれようとしています。違うんだ!僕は、ポケモンとは、一切関係のない、100%ピュアな、エクストラバージンな歩きスマホをしているんだ!!と主張したいのですが、世間はそう思ってくれないのです。これは非常に悲しいことだと思うのです。

これがいわゆる、ポケモンGOが生んだ「業」というやつなのでしょう。
ポケモンGOが生んだ「業」・・・つまり「ポケモン業」なのだ!(ドヤ顔)

「べーしっ君」 擬音の革命児!昔懐かし伝説の熱血PC四コママンガ

擬音の革命児!昔懐かし伝説の熱血PC四コママンガ 「べーしっ君」

「すぽーんぴろーんピンピロピーン」
こんにちはJ君です。皆さんは自分ならではの擬音を持っているでしょうか?カイジなら「ざわ・・・」、ジョジョなら「ズキュゥゥゥン」、マサルさんなら「キュピーン」などなど、大人になったら自己表現の手段としてマイ擬音の1つや2つは持っていたいところですよね。

いつにもまして意味不明なイントロダクションですが、今回もまた特定世代の方以外を置き去り状態にしてしまうことが予想される作品をご紹介します。1980年代、まだWindowsという言葉が存在せず、パソコンのことをマイコンと言っていた時代・・・その頃のパソコンキッズ達にはお馴染みの「べーしっ君」というマンガがあります。このマンガこそ擬音界に革命を起こした画期的ギャグマンガなのです。

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無職だけど、料理は絶品!! “クズッキングパパ”の貧乏グルメ 『貧民の食卓』

無職だけど、料理は絶品!! “クズッキングパパ”の貧乏グルメ 『貧民の食卓』

 世間はすっかり夏のボーナス時期ですね。「ボーナス支給額が上がった!」「祝・景気回復!!」という人もいれば、「ボーナスなんか存在しないし、景気など回復していない!」「呪・アベノミクス!!」なんて人もいるのではないでしょうか。消費税も8%になりましたし、実感としては、まだまだ景気が悪いと感じる人のほうが多いと思います。

というわけで、今後も当面続くであろう格差社会を生き抜くために、食に関するコストは極力抑えたい、自炊して食費を限りなくゼロにしたい、なんて思っている人にピッタリなのが、今回ご紹介するグルメマンガ『貧民の食卓』なのであります。

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