函館銘菓いかようかん レビュー

函館の刺客「いかようかん」レビュー



ヤツは突然やって来た。そう、函館からの刺客・・・・・



「いかようかん」



まさか東京にいながらこの函館銘菓を味わえるとは思いませんでした。(ススキノさんありがとう!)。包装紙もバツグンにイカしてます。







「生採れたて一パイ入」

「けっして刺身にしないで下さい」



ははは・・・・まさか。いくらイカの形してるからってねえ。たかがようかん。刺身になんてするわけ無・・・・







本物じゃないのコレ?



いやね、J君は昔、奥尻島に旅行に行ったことがあって、新鮮な採れたてのイカをさんざん食べたことがあるんですよ。本当に採れたてのイカって言うのは、ちょっと茶色がかってて、透き通ってるんですよ。これ、生きてる証拠だよ!







近くで見てもすごく新鮮なイカであることが分かりますよね?



さっそくイカをさばいて食べてみることにしました。いやー、包丁で切る時のこのモチモチした感触もたまらないね。



いっただきま・・・あんまぁ~い!!!なんだコレ?ようかんじゃねえか!(当たり前)。いやそりゃそうです。「いかようかん」だもの。忘れてた。



それにしてもこのいかようかん、ただのイロモノじゃないね。和菓子としてのクオリティの高さも尋常じゃないです。まずはこのイカの断面をご覧下さい。







ようかんの表皮の内側はなんとコーヒーあん。そして、その内側にモチっとした求肥(ぎゅうひ)。凝ってるなあ。



そうそう、イカといえばゲソ。イカゲソも忘れちゃイカンですよ。あの独特のコリコリっとした食感、たまんないですよね。







ご覧下さい、この新鮮なゲソを!吸盤の一つ一つがくっきり鮮やか。新鮮な証拠です!では早速食べてみましょう!



いっただきま・・・あんまぁ~い!!!なんだコレ?ようかんじゃねえか!(2回目)



おのれっ!一度ならず二度までも・・・・それもコレも、このリアルさがいけないのです。しかし、開封当初からひときわ気になる部位があるのですよ。そう、もちろん目玉です





これ・・・食えるのか?



いや、きっとうまいに違いない。美味しんぼで山岡さんも言ってました。「グロテスクなものほどうまい、コレは原則ですよ!」って。そう、目玉はうまい。それが原則なんです!





さて・・・







・・・ちょっと考えちゃうよね?





ではいっただきま・・・あんまぁ~い!!!なんだコレ?ようかん・・・でもないし、なんだコレ?



なんかコリっとしてます。そうか、あれか?お口直しのアクセント?カレーに付いてるラッキョウみたいな。











いやーそれにしても、「いかようかん」すごかったです。

よくマグロなんか、食べられないところがないなんて言われますけども、それと同じ!いかようかんも食べられないところがありません(ようかんだけに)。



そんなわけで感動の「いかようかん」。函館に行ったら是非ご賞味あれ。


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参考) いかようかん 

いか関連) イカレスラー イカロード いかチョコ