とどろけ!一番 2

シリーズ連載: 伝説の受験マンガ とどろけ!一番 part2











轟一番達受験戦士は、2月を迎え開成と麻布を掛け合わせたような名前の超名門校「開布中学」の入試まであと10日と迫っていました。当然一番も開布中学の入試に向けて猛勉強・・と思いきや、鉛入りの激重エンピツで腕を鍛えていました。あまり受験と関係なさそうです。











そして、前回一番に「答案二枚返し」で破れたライバルの常仁勝は、開布中学入試本番の試験で一番にリベンジしようと闘志を燃やしていました。彼は彼で完全に本来の目的を見失ってます



そして、開布中学試験日当日、常仁は試験会場の屋上で一対一の入学試験対決を一番に申し入れます。申し入れるな。



突然の決勝の申し入れに困惑する試験官。そこに何故か大日本進学塾塾長、多田元春(ただがんばる ※トップ絵)が登場。日本進学協会(NSK)の影の総裁の彼が強引に押し切り、吹雪の中で屋上の決勝戦が実現します。





しかも筆記用具は自由。しかし一番に絶体絶命のピンチが訪れます。一番は強風の為、秘技答案二枚返しが使えません。答案が飛んでいってしまうからです。これこそ常仁の考えた答案二枚返し封じ。しかも筆記用具自由のルールを生かしてタイプライターを導入。










  汚ねえ・・・





それを見ていた一番のガールフレンド明日香ちゃんが一言。「ひどいわ・・いくら筆記用具が自由だからって・・」 全く同感です。





しかし我らが一番、このピンチを脱する新秘技がありました。名付けて「消える魔しんゴッドハンド」(居合い術の原理で猛スピードでエンピツを動かす秘技)なるほど、鉛エンピツ特訓の成果がここに出ていたわけですね。伏線もバッチリだなこりゃ。



これに、明日香ちゃんの愛の手袋投入が加わり見事一番の逆転勝利。例によって勝敗の基準は全く不明。










 消える魔しんゴットハンド




物語はまだ終わりません。開布中学合格発表の日、常仁勝は見事合格。しかし、なんとなんと一番は不合格屋上対決全然意味無し。一体何故?・・・よく見ると後ろで母親がすすり泣いています。「ゆるしておくれ、かあちゃんがバカだったよ」



なんと出生届の間違いで一番はまだ小学五年生だったことが判明。そりゃ不合格だわ・・って気付くの遅せえよ 










 すさまじいボケをかます母親




3年奇面組もビックリな大ドンデン返しの展開でとどろけ!一番はもう一年連載が続くことになりましたとさ。ちなみに一番との完全決着を望む常仁勝も、合格通知を破り捨て小学生浪人を決意バカばっかりです。












本日のレシピ



ライバル: 
常仁勝 (技: 常仁式速記/タイプライター導入)



ルール: 
入学試験タイマン対決

      (無制限一本勝負)



一番の必殺技: 
秘技パートⅡ消える魔しんゴッドハンド