伝説の双子エロス「1+2=パラダイス」

女子禁制!究極の双子エロス「1+2=パラダイス」










本日は女子禁制。禁断の男の園にようこそ・・・!

こんにちは、J君です。当サイトの黎明期のアクセスを支えたキラーコンテンツ・・・それはズバリ「いけない!ルナ先生」でした。1980年代、少年誌上最もエロい伝説のマンガとして君臨しながらも、インターネット上に情報がほとんど無く、少年期にルナ先生に性の何たるかを教えられた漢達がこぞってGoogleやYahooで「ルナ先生」を検索し当サイトに集うという現象が発生していました。そう、まさに当サイトはルナ先生に股間を熱くさせられた漢達のエルサレムと化していたのです(嫌な聖地だな)。



さてそんな当サイトBLACK徒然草はおかげさまで2000万ヒットを達成したわけですが、初心忘れるべからず、奢ることなく原点に立ち返りたいと思う次第です。そして、当サイトにおける原点回帰とはすなわち「ルナ回帰」と同義。そんな原点回帰に相応しい作品こそ今回ご紹介する「1+2=パラダイス」なのです。


とにかく、当サイトはルナ先生のおかげで今があると言って過言ではないわけです。当時テキスタイルポップインタビューでルナ先生についてあまりに熱く語ったが故にインタビュアーをドン引きさせるという痛い過去を持ったりもしているのですが、それはともかく聖典たる「いけない!ルナ先生」「あぶない!ルナ先生」の他に歴史上重要な作品をまだ紹介しておりませんでした。それがルナ三部作の最後の作品「1+2=パラダイス」。これを紹介せずして原点回帰はありえないわけです。



では「1+2=パラダイス」とはどんな作品なのか、まず登場する美少女キャラを吟味頂くこととしましょう。






ムッチリ・・・伝統の擬音です



はいズバリ、「いけない!ルナ先生」とほぼ一緒です。全く見分けがつきません。どうやら作者の上村純子先生はキャプテン翼の高橋陽一先生や星矢の車田正美先生並みに作品間のキャラの描き分けをしない方のようです。しかし、画こそ一緒ながらその作品の持つエロパワーは、とある要因により「ルナ先生」の持つそれの2倍以上の破壊力を持っています。その要因とは・・・





破壊力2倍



ズバリ双子。

つまり単純にルナ先生相当のムチムチプリンのエロスキャラが物理的に2倍になっているというエロのスーパーチャージャーがこの「1+2パラダイス」の最大の特徴です。また、双子の姉はおっとりおしとやかなロングヘアー。妹は積極大胆なポニーテールという性格付けが行われており、あらゆる趣味趣向の殿方にも対応できるしたたかさも併せ持っています。これは凄いことですよ。ある意味ドコモの世帯カバー率よりも広いエロの全方位体制と言えましょう。圏外無しのエロス。これは怖い。





前置きが長くなりましたが、設定はこうです。産婦人科の跡取りとなる高校生の主人公優介は、じつは女性恐怖症。将来産婦人科を継ぐ息子が女性恐怖症では・・・と将来を案じた優介の父親が、双子のムッチンプリンな看護婦見習いを自宅に同居させるという荒療治に出ます。そして、双子は将来医者となる優介の嫁となれば玉の輿に・・・という野望を胸に、ありとあらゆる手(と乳と尻)で優介を誘惑するという展開に。



・・・住み込みの家庭教師の次は、住み込みの見習い看護婦(しかも双子)という相変わらず強引かつクレイジーな同居設定が凄すぎるわけですが。どのぐらい狂っているかといいますと、学校から家に帰ったらいきなりマナカナがスッポンポンで家にいるようなものですよ。それはそれで嬉しいかどうか微妙ですね。



まあ実際のところ、股間を熱くたぎらせた若き侍達にはその辺の細かい設定はどうでもよいわけで、ただ女の裸が見たい。その欲望へ向けて一直線なわけです。同居設定なんて飾りです。エロくない人にはそれが分からんのです



さて、ではこの双子のエロス姉妹がどのような行為によって主人公を誘惑をしていったか具体的に検証してまいりましょう。まず、挨拶がわりのジャブですが、夜寝る際に・・・





悪魔の微笑み



「パジャマあっためてました」

これはこれでアリというか、むしろうれしいシチュエーションではありますが、このマンガはこんなものではすみません。真の双子の恐ろしさはこれから始まります。姉より常に大胆な行動に出る妹、梨花の出た行動とは・・・





秀吉もビックリ



「パンツあっためてました」

これはスゴい。戦国時代、豊臣秀吉が織田信長の草履を懐に暖めておき、気に入られるというエピソードがありましたが、それに勝るとも劣らないというか、普通に痴女ですね。



寝る時ですらこんな状態ですから、入浴時なんかそれはもう大変なことになっています。双子の特製スポンジ攻撃が優介を攻め立てます。






ポヨポヨ・・・伝統の擬音です



妹梨花の乳スポンジ攻撃、ある意味この手のマンガでは想定の範囲内ですが、それに対抗してでた姉結花の攻撃がスゴかった。





ねーよ(そんなスポンジ)



「わたしはこのスポンジで・・・」

何やってるんでしょうね。この痴女姉妹は。



学校の授業中も全く油断なりません。双子姉妹が授業に必要なものをすべて体に隠しているので、授業を受けるためには必要なものを探して取り出さなければいけないのです。





お色気で授業妨害



教科書はオッパイに張り付いてますので注意が必要です。さらに・・・





究極のアイテム「分度器ブラ」



分度器はブラジャーになってます。トリンプもビックリですね。そして・・・





履き心地悪そうですね



三角定規は股間に・・・ていうか何だこの授業。



さらに、コミックス4巻ではマンネリ化打破のためか、より一層のターボチャージャーがかかり黒髪のムッチリバディーな刺客、愛美が居候に参加。エロスな展開に拍車がかかり、もはや食事時さえも修羅場となります。





逃げる揚げ物



「愛美のおサカナフライさんがこんなところに逃げてる~」

・・・ずいぶん活きのいい魚フライですね。






高反発過ぎる枕



さらに愛美はベッドを改造し、自らの尻を枕として提供するなどの痴女っぷりを発揮。睡眠時までこんな感じだとさすがにノイローゼになりますね。



そんな感じで毎回一話完結型のノンストップお色気パフォーマンスが繰り広げられるのですが、なんとこの作品、そのあまりの過激さにコミックス4巻まで出た後、発禁に。そして、最終巻となる5巻は成年コミックスとして別の出版社から出版となる異例の事態となったのでした。まさしく「1+2=パラダイス」こそ少年誌のエッチ表現の限界に挑んだ炎のチャレンジャーであったのです。



ちなみに成年コミックス指定となった最終巻では、番外編としてエッチマンガの表現の自由を熱く訴えるコーナーまであります。ルナ先生しかり、この1+2=パラダイスしかり、エッチ表現で散々な目にあった上村純子先生の最後の意地なのかもしれませんね。上村先生、漢だぜ!



上村先生の反論





その後、上村純子先生はマガジン誌上に「菜々ちゃんは俺のもの」という作品を描きますが明らかに露出やエロ表現が抑え込まれたテンションの低い作品となっており非常に残念な感じとなっていました。いや、むしろ少年誌としては「1+2=パラダイス」のテンションの高さが異常だったのかもしれません。



エロ度が大幅減





そんなわけで、少年達の股間を熱くしたトラウマエロ漫画「1+2=パラダイス」をご紹介しましたがいかがだったでしょうか?はっきり言ってあまりに描写が過激すぎるのでこのテキストで紹介するシーンは相当気を使いました。上村先生が本気を出せばエロ漫画が星の数ほど存在するネット世代の今でも十分一線級で通用するといえましょう。いつか上村先生が復活する日を夢見て・・・分度器ブラに栄光あれ。





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関連テキスト) いけない!ルナ先生 あぶない!ルナ先生

          胸キュン刑事 Oh!透明人間

参考) Amazon →   Wikipedia → 

出典) 「1+2=パラダイス」「菜々ちゃんは俺のもの」 上村純子/講談社/松文館